広島県のお土産(広島:とち餅) 

広島
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母からお土産をもらいました。

切り絵のデザインが懐かしい感じがします。

とちの実ってどんな味でしょうか。

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とちの実とは

とちの実は日本原産のナッツだそうです。

とちの木の葉をみると、栗の葉に似ています。

とち餅とは

栃餅(とちもち)は、灰汁抜きした栃の実(トチノキの実)をもち米とともに蒸してからつき、餅にしたものである。もち米だけの餅よりも黄土色や茶色がかっており、粘りが少なく独特の苦みや渋みがある。

かつては米がほとんど取れない山村では重要な食糧で、古くは縄文時代から食べられ、現代では全国各地の土産物の1つとしても売られている。砂糖を付ける、餡に絡めるあるいは包む、塩茶漬けにするなどして食べる。

ウイキペディアより

農林水産省では、とち餅を鳥取県などの郷土料理として挙げていますが、全国各地でお土産として売られています。

包装紙を外すと、白い箱が出てきました。

箱の大きさは、縦15.3cm、横10cm、高さ3.3cmです。

脱酸素剤が入っています。

10個入りです。

原材料名・製造者・栄養成分表示

食べてみた感想

茶色いお餅です。

外側には粉がまぶされています。
とちの実が入っています。

食べてみると、お餅が柔らかいです。

とちの実は、くるみのような歯応えです。

中には小倉餡が入っています。

甘めなお菓子です。

 

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