2019年4月18日(木)に
嵐のコンサートに参戦しました。
場所 東京ドーム
会場 16:00
開演 18:00
デジタルチケット受信
4月15日、12:11
嵐ファンクラブ会員のネットから
「『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の
デジタルチケット(QRコード)のご案内」
のメールが来ました。
※私のところにデジタルチケットが届いたのは、
参戦3日前でした。
メールに書かれたアドレスをクリックすると、
Jannys&FAMILY Clubのサイトに行きます。
ログインすると、
すぐにQRコードの画面になります。
QRコードの下には入場口の案内が・・・・。
私の入場口は、「23ゲート」でした。
その下に、日時や代表者、同行者名、
持ち物が載っているので、
一応確認しました。
☆スクリーンショットを忘れずに撮ること!!
万が一の大規模な電波障害等の場合には、
スクリーンショットでの入場になる
可能性があるそうです。
コンサート当日持参したもの
◎スマホ(デジタルチケットあるから必須!)
充電も忘れずに!!
◎モバイルバッテリー
(万が一、入場前にスマホの電源が落ちたら大変!)
◎本人確認証明書(コピー不可):免許証など
◎嵐ファンクラブ会員証
(今回のコンサートは、同行者も)
◎ペンライト
(ストラップもつけた)
◎松潤のジャンボうちわ
◎自作のうちわ
◎双眼鏡
◎ハンカチ:感極まった時用。
すぐ出せるようにポケットに入れておきます。
◎飲物
注意:ビン、缶、ペットボトル類(凍らせたもの・500mlを超えるもの)は
東京ドームは、禁止です。
東京ドームの来場時のお願いはこちら
その他の事前準備
◎メガネの調整は万全に:
メガネを綺麗に拭いておきます。
私は、せっかく嵐が近くに来てくれたのに、
メガネが汚れていて見づらいことに気づき、
慌ててふきふきしました(涙)。
メガネがずり落ちないよう、
メガネ屋さんでの調整も忘れずに。
ベストな状態で嵐を見たい。
以前、
メガネよりコンタクトが良いと思い、
乱視をあまり矯正できないコンタクトで
参戦したことがあります。
すごく見づらく残念でした。
普段の生活では近い範囲を見ますが、
ドームはなんと言っても広いです。
5人の表情もできるだけ見たいと思うと、
普段よりも目が見えづらく感じました。
◎3時間ちょっとのコンサートに耐えられる体力:
基本的に立って見ることになります。
もちろん、体調に合わせて
辛い場合は、
座れば良いのですが、
やっぱり立って見たい。
私は、足を痛めているので、
久々に長時間、狭い場所に立つ状況は
不安でもあります。
電車でなるべく座らず、
筋トレしておけば良かった。
集中して見られるよう、
体力作りも必要かなと思いました。
嵐の5人は、
3時間ちょっと、
歌って、踊って、ステージを動き回って
本当にすごいなぁと思います。
しかも今回の東京ドームは、
3日間連続でコンサートです。
体力気力を持ち続けるのって
本当にすごいと思います。
グッズはプレ販売で購入済みです。
その時のブログはこちら。
・購入の仕方
・購入したグッズ
・グッズアプリの使い方
コンサート当日 東京ドーム到着
17:00少し前
後楽園駅に到着。
駅のトイレは、15人くらい並んでいました。
トイレ内の個室は4個。
17:15
駅はコンサートに行く人で、すごい人です。
東京ドームの23ゲートは、
後楽園駅から見ると、
手前側ではなく、
ドームをぐるっと回った
向こう側になります。
東京ドームの敷地を歩いていると、
間に合わないので、
下に降りて、
ドーム沿いの歩道を歩いて、
ドームの向こう側に向かいます。
17:25頃
23ゲートの最後尾に到着。
すごい人です。
なかなか最後尾に
たどり着けませんでした。
列がなかなか動かなくて、
開演までに入れるか不安になります。
本人確認
17:45頃
チケット、証明書類、会員証を提示。
23ゲートの入り口直前で、
当選者と同行者も
デジタルチケット、証明書類、嵐会員証の提示を
求められます。
係の人が、一人ひとり確認していきます。
抜き打ちで見せるのかと思ったら、
全員確認されます。
荷物チェックを行います。
カバンの中を見せます。
QRコードで入場
QRコードの読み取り
23ゲート内へ。
デジタルチケットを提示すると、
係の人が機械でQRコードを読み取ります。
紙のチケットをもらいます。
そこに座席が載っています。
私は、1階3塁側です。
紙のチケットを受け取り、
チケットに書いてある通路に行き、
階段を降ります。
17:50くらいに
無事座席に着きました。
間に合って良かったです。
まだまだ空席がたくさんあります。
全員、間に合うのかな。
18:00少し前
ほとんど全員席に着いていました。
ライトの設定の仕方
設定にとまどっている人が
ちらほらいました。
ライトは、
持ち手の上の方に
スライド式のONーOFFのスイッチがあります。
その下に、ぽっちがあります。
ぽっちを押しながら
スイッチをオンにします。
ぽっちを押しながら、
座席右上についている機械に
嵐マークをかざします。
嵐マークは、
持ち手のぽっちのある面の下に
あります。
しばらくかざすと、
光が不安定な光になります。
ほわっとついたり、色が薄くなったりします。
その状態でしばらく待ちます。
少しすると、
ピンクの光になり、しっかりと点滅します。
これで準備完了です。
座席の場所(23ゲート)
東京ドームの地図
メインのステージは外野席側にあります。
アリーナの中央の辺りと
1階中央席下段の前にも
ステージがあります。
私は、23ゲートで、
1階の3塁側の上段の席です。
若干、ステージに向かって左です。
思ったよりも、ステージが近く見えました。
メインのステージでは、
誰が誰かはわかりづらく、
身長差と衣装の違いで見分けました。
5人が踊っているのは、よくわかります。
アリーナ中央のステージでは、
踊りの癖で見分けられる近さでした。
1階中央席下段の前のステージでは、
下から5人を見上げる感じになります。
5人の真横の姿を見られます。
時折、ファンサービスでこちら側に来てくれると、
はっきりではありませんでしたが
顔も見えます。
トロッコに乗って回ってきてくれた時は、
顔がくっきりはっきり見えました。
視線もどこを向いているのか、
しっかりわかりました。
私、発狂しそうでした・・・。
ここまで、はっきり顔が見られた席は
初めてでした。
ありがたい席でした。
あー、嵐って実在するんだなぁと
しみじみ思いました。
松潤、顔小さかった。
今回の席は、会場の全体開場が見え、
メインステージもなんとか見え、
トロッコでは、
顔がはっきり見えるという
素晴らしい席でした。
但し、銀テープは、1階席の上段には、
まったく飛んできませんでした。
アリーナの人くらいしかとれなかったような・・・。
1階席の下段なら少しは飛んだのかな?
Are you happy?のコンサートの時は、
運良くアリーナでした。
しかし・・・。
アリーナは身長によっては、
見えづらい場合もあります。
私の身長ではステージが見えず、
人と人の首の隙間から見る状況でした。
だから前の人や嵐が動くと
すぐに視界から消える・・・。
もう誰が誰だかわからない。
低身長であることが
どれだけ悔しかったか・・・。
アリーナでもブロックの先頭なら
よく見えたでしょう。
同行者の男性は、
嵐の足下までしっかり見え、
楽しんでいました。
背が高くて後ろの人に
本当に申し訳ないと
言っていました。
(普通の身長ですが、
女性よりは高いので)
長くなりましたので、
コンサートの様子は次回に続きます。
コメント