以前、夫がお土産に買ってきました。
いつもらったかは忘れましたが、
思い出しながら備忘録として書いておきます。
このチョコレートすごいんだよ!と言いながら、くれました。
MAGLIOとは

南イタリアで1875年に創業したチョコレート工房だそうです。
今から150年近く前からあるチョコレート工房です。
ちなみに1875年は明治8年です。
なんと、江戸時代が終わってまだ間もない頃から
あるのですね。

高級そうなチョコレートです。
沖縄黒糖味?と思ったら…

シークワーサーと塩味が各6枚ずつ入っています。

竹という和風な感じと沖縄の紅型のお洒落なデザインです。

ふたを開けると、
チョコレートについての説明が入っています。
原材料名・保存方法・栄養成分表示

箱を開けてみた

ふたを開けると、左にシークワーサー味が6枚、
右に塩味が6枚入っています。

これは、シークワーサー味。
ビター60%
少し苦めなのでしょうか。

沖縄黒糖を使用しています。

緑色の銀紙に包まれています。
銀紙って最近、あまり見ないかな。
懐かしい。

こちらは、塩味。
これもビター60%です。
食べてみた感想(シークワーサー味)

銀紙を取ると、チョコレートが出てきます。
シークワーサー味を口に入れてみると、
硬いです。最近、生チョコを食べ慣れているせいかな。
かなりビターな味がします。
私は甘党で、
ビターチョコは普段ほとんど食べないから
余計にそう感じるのかもしれません。
なんとなくシークワーサーのような味がします。
口に入れると、まずビターチョコが香り、
最後にシークワーサーの香りがしました。
思ったよりもビターなチョコレートでした。
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