夫が大阪に出張に行ってきました。
伊丹空港の
搭乗口近くの売店で
購入したそうです。
明石焼とは
全国的には、
“明石焼”とも呼ばれているが、
ご当地、明石・神戸では“玉子焼”とも呼ばれている。
だし巻きではなく、だしにつけて食べると口の中で、とろけるのが明石焼きの特徴で、上品な味わいである。
(パッケージより抜粋)
伊丹空港で冷凍されている
明石焼を購入してきました。
原材料名・保存方法・栄養成分表示
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食べてみた感想
![](https://maizousan.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_2379-900x1024.jpeg)
全部で10粒入りです。
![](https://maizousan.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_2378-859x1024.jpeg)
箱を開けると、
なかなか雰囲気のある
入れ物です。
木製ではありません。
発泡スチロールの素材でできています。
![](https://maizousan.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_2377-1024x748.jpeg)
じゃーん!!
所狭しと入っています。
たこ焼きより、
やわらかそう。
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だし汁と紅ショウガが入っています。
調理方法は、
袋から赤い耐熱トレーごと出し、
ラップをしてレンジで加熱します。
![](https://maizousan.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_2382-1024x607.jpeg)
お箸で持つと、とてもやわらかいです。
だし汁につけて食べます。
食感はふんわりとやわらかいです。
これはふんわりやわらかい
卵焼きだと思いました。
卵の味を感じられます。
ご当地では、卵焼きと言われるのが
よくわかります。
だし汁がすごく美味しいです。
中には1つずつタコが
入っています。
ただ、最初にだし汁を
つけすぎてしまい、
最後にはだし汁がなくなってしまいました。
だし汁にどっぷりつけない方が
良いみたいです。
とてもおいしい明石焼です。
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