伊丹空港で買ったお土産・明石焼(兵庫県)

MAIZOU
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夫が大阪に出張に行ってきました。

伊丹空港の
搭乗口近くの売店で
購入したそうです。

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明石焼とは

全国的には、
“明石焼”とも呼ばれているが、
ご当地、明石・神戸では“玉子焼”とも呼ばれている。

だし巻きではなく、だしにつけて食べると口の中で、とろけるのが明石焼きの特徴で、上品な味わいである。

(パッケージより抜粋)

伊丹空港で冷凍されている
明石焼を購入してきました。

原材料名・保存方法・栄養成分表示

食べてみた感想

全部で10粒入りです。

箱を開けると、
なかなか雰囲気のある
入れ物です。

木製ではありません。
発泡スチロールの素材でできています。

じゃーん!!

所狭しと入っています。

たこ焼きより、
やわらかそう。

だし汁と紅ショウガが入っています。

調理方法は、
袋から赤い耐熱トレーごと出し、
ラップをしてレンジで加熱します。

お箸で持つと、とてもやわらかいです。

だし汁につけて食べます。

食感はふんわりとやわらかいです。

これはふんわりやわらかい
卵焼きだと思いました。

卵の味を感じられます。
ご当地では、卵焼きと言われるのが
よくわかります。

だし汁がすごく美味しいです。

中には1つずつタコが
入っています。

ただ、最初にだし汁を
つけすぎてしまい、
最後にはだし汁がなくなってしまいました。

だし汁にどっぷりつけない方が
良いみたいです。

とてもおいしい明石焼です。

 

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