ディズニーシー ピクサー プレイタイム  その1(イベント)

ディズニー
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ディスニーシーに行ってきました。
今、ディズニーリゾートは
35周年のイベントをしています。

35周年のイベントとは別に、
「PIXAR PLAYTIME」を
していました。

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「PIXAR PLAYTIME」とは

2019年1月1日から3月15日まで
「ピクサーの仲間たちと一緒に
ディズニー/ピクサー映画の世界を
楽しもう!」というコンセプトで
様々なプログラムが行われています。

ピクサーの映画と言えば、
「モンスターズ・インク」
「トイ・ストーリー」
「ファインディング・ニモ」
「カールじいさんの空飛ぶ家」
などがあります。

ディズニーシーの入り口にも
ピクサー仕様の飾り付けが
されていました。

パーク内では、
「ディズニー/ピクサー映画の
キャラクターたちが
パークのあちこちで
ボードゲームをイメージした
さまざまなプログラム」があり、
ゲームを楽しめたり、
写真スポットにもなります。


「ピクサー・プレイタイム・パルズ」

メディテレニアンハーバーの
ピアッツァ・トポリーノで、
「ピクサー・プレイタイム・パルズ」という
スペシャルイベントのショーが
ありました。

1日に3回公演していますが、
公演2回目以降は、
抽選が必要なエリアがあります。


11:30の開演のショーの抽選に
当たりました!

運良く前の方の席でした。

抽選券には、
11:05に入場と
記載がありました。

「25番までの方〜」など
呼ばれます。
その番号の範囲では、
早く待っていれば
前の方の列に座れるようです。


会場に到着したのは、
11:05よりも
遅くなっていましたが、
前の方に座れました。

ショーの途中、
全員で立つことになるので、
あまり前の人と
きつきつに詰めて座ると、
立てなくなるので
要注意です。

バズ、ウッディ、ジェシー、ブルズアイが
出てきて、
それぞれのキャラクターのエリア別に
応援を習います。

結構難しい振り付けで
覚えるのに必死になりました。
みんなで応援合戦のような
感じになります。

次に、ニモなどの海の仲間達が出てくると、
皆でボール送りをします。
見ず知らずの偶然、隣に座った方と
協力して運びます。

そして、Mr.インクレディブル、
イラスティガールたちとの
体操を
皆でやります。
結構、ついていくのが大変です。

最後はピクサーのキャラクターが
勢揃いです。


ミッキーのような
ディズニーキャラクターは
まったく出てこないショーでしたが、
たくさんのキャラクターに
会えました。
いろいろなキャラクターが
出てくるので、
お子さんは
楽しめるショーかなと思います。

私は、ピクサーのキャラクターは、
あまりわからなかったのですが、
その場のノリで楽しめました。
応援や体操は、
わからないながらも必死でした。

体操や応援など
皆でやれる
ノリがある人は
楽しめるかと思います。

ノリに乗れないと難しいかな。
私の周りはピクサーファンの方も
そうでない方も
皆さん盛り上がっていました。


「ライトニング・マックィーン・ヴィクトリーラップ」

アメリカンウォーターフロントの
ニューヨークエリアでは、
ゲストが道路沿いに
場所取りして並んでいました。

「ライトニング・マックィーン・ヴィクトリーラップ」という
エンターテイメントプログラムで
「ライトニング・マックィーンが
ニューヨークの街で
グリーティングドライブ」を行います。

ニューヨークの街並みを
かっこいい赤い車が
ダンサーや、
旗を持ったたくさんのゲストを
引き連れて
ゆっくりとドライブしていきます。

ゲストは
手を上げ、
かけ声をかけつつ、
ジャンプしながら練り歩きます。
何かのライブ会場に
紛れ込んだかのような勢いで
盛り上がっていました。

練り歩いている行列には、
子どももいますが、
わりと激しい動きなので、
足の痛い方や高齢の方は
辛いかもしれません。

沿道で見る分には、
ダンサーや車だけでなく、
ゲストの
楽しそうに大盛りな様子を
見るのは、
楽しかったです。

ピクサーのキャラクターは
なかなか個性的で
面白そうなので、
一度映画を見てみようと
思いました。

 

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